バタフライボードとは?

バタフライボードとは、全3回Makuakeでプロジェクトを実施し、累計2200万円以上支援を集めた持ち運べるノート型ホワイトボードです。(※第4回は現在、Makuakeにてクラウドファンディング実施中です。)

特許技術スナップ・バインディング・テクノロジーにより、大きなホワイトボードを持ち歩けるノートサイズに小型化した新たなコミュニケーションツールです。”かく、消す、貼る、広げる、共有する” という機能を高次元で融合し、いつでもどこでもアイデア創出が可能です。

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実績

第2回のクラウドファンディングでは、支援総額1400万円以上、支援者数は3,400人を超え、A4・A5ノート型ホワイトボード【バタフライボード2】を開発。


また、日本の伝統技術を持つパートナーと極細マーカーの開発に着手。長きに渡る試作とテストを繰り返し、書き心地と品質を両立させ、ホワイトボードペンシルの開発に成功しました。

第3回のクラウドファンディングでは、支援総額500万円以上、支援者数は2,400人を超えました。バタフライボード専用の6色の「カラージャケット」を開発。ペンやカードのホルダーを完備。法人向けも開発し、企業ロゴの刻印を可能にしました。


製品の特徴

携帯性や共有性などを兼ね備え、様々なシーンで活用が可能です。複数人で共有、議論する時は拡張し、一人で考えるときはカフェや外出先でもホワイトボードを持ち運ぶ感覚でバタフライボードを使うことができます。

ユーザーの声

バタフライボードは複数回のクラウドファンディングを通して、様々なユーザーの皆様に使用いただいております。

利用シーン

外出先やカフェでのミーティング、ホワイトボードのない会議室やコワーキングスペースなどでも持ち運び可能。

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